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刈払機の整備  2017.6~8 [農器具の整備]

久しぶりに刈払機の整備をした。  2017.7~8

知人に頼まれて4サイクル刈払機を整備した。 マキタ製4サイクルMEM427X 6.15~
以前依頼されたときは、プラグを交換してOKとなったが、今回は出力が出ないと持ち込まれた。
れいのごとくキャブレターを分解清掃した。しかしエアーフィルターをはずして起動させたが、何とかエンジンはかかるものの、フィルターを取り付けると出力が低下してしまう。
原因不明とギブアップの旨、依頼者へ、返却した。その代わりに2サイクルの中古を譲った。
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4サイクルの刈払機を整備するため、愛用していた刈払機を貸与した。
返却時。何故か出力が低下していた。
(株)ダイシン製で十数年前、新品を購入してずーと愛用していたもので愛着あり、例のごとくキャブレターをを分解清掃し、消耗品のダイアフラムを交換したが、出力が出なかった。

仕方がないので、近くの専門店へ持ち込んだが、キャブレターが悪いとの診断、メーカーの正規部品が手に入らず、ネットで同等品を購入し交換した。
しかしながら現象は同じだった。

たまたま、知り合いの大手農機具メーカーの修理専門会社の工場長が来訪したので、エンジンをかけて診断してもらって結果。音を聞いただけで、排気口のつまりが原因との指摘
早速整備に取り掛かった。
ダイシンSDB24
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案の定排気口が、カーボンで詰まっていた。7.30
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早速カーボンを取り除いて組み立て・・・結果良好、エンジン出力もOKだった。
さすが専門家は違う・・・。
以前排気管の出口に泥がつまりエンジンがかからなかったもの3件ほど経験している。

新品のキャブレター、同規格
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キャブレターの消耗品
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Tanaka TBC-2400:こちらは、エンジンの初動がかからない・・・いつもプラグを外してキャブレター洗浄液を注入するとエンジンが掛りそのまま使用できる。
これも、キャブレターを分解清掃して、取り付けたが、結果は同じだった。
かの専門家いわく・・・コンプレッションが弱いとのこと・・・あきらめた。・・・7.31
この刈払機はチョークが自動で戻るタイプのためキャブレターの部品を交換した。
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キャブレターのチョーク部、部品を取り換える
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今度は隣からエンジンはかかるが、途中で止まってしまうものが持ち込まれた 7.31~8.7
TanakaCB-21HTS
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かなり古い形式だ、例のごとくキャブレターを分解清掃し取り付けたが、結果は思わしくなく、
仕方がないので、同型品のキャブレターの新品を取り付けた・・・。
結果良好・・・約1週間かかり、エンジン始動のさい、右手を古い釘で引っ掻け怪我をした。散々だった。
常日頃世話になっている隣のため無理をしてしまった。ボランティア、ボランティア・・・

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背負い式動力噴霧器の整備  2017.01.25 [農器具の整備]

背負い式動力噴霧器を整備した。   2017.01.25

近所の人に頼まれて背負い式動力噴霧器を整備した。丸山社製MO 68-20である。
リコイルスターターのスプリングコイルを止めてある、台座が破損とのことだ。

友人に同社製の同型機がないか確認した結果、MO 067が見つかったが、
どうもタイプが違うようだったので、
依頼主と相談して新品のリコイルスターターを購入することにした。

整備前の噴霧器
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カバーを外し、リコイルスターターを取り外した
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分解したリコイルスターター:この状態で持ち込まれている
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一度スプリングをばらしてしまうと、巻き込むのが大変だ

カバーのコイルを止める台座が破損している
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購入した新品のリコイルスタータ
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メーカーからは直接購入できず、代理店(JA農機具センター)経由の購入となった。
メーカーは親切に分解図面表をFAXで送付してくれ、送料は不要だった。

手に入った部品を早速取り付けた。
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エンジンカバーの取り付けに手間取った。

燃料を補充して(混合油)試運転完了
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古い動噴機M057タイプもとりあえず整備し、稼働できた。
整備したMS057S:
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しかし整備した古い動噴器を他人に譲るには、見栄えを良くするため、清掃したり、破れたクッションを補修したり、それなりに手間もかかる、所詮中古機だ。
依頼主は多少金額がかかっても、使い慣れた動噴器の修理を選択した。
参考:部品代4850円(税抜き)
依頼された時、いつでも使えるように、予備の動噴機も整備した。
そして非常に喜んでくれた。

ヤンマー ジィーゼル耕運機の整備、譲渡 [農器具の整備]

我が家にはヤンマー製ヂィーゼル耕運機2台所有しているがそのうちの一台を友人へ譲渡した。

SS70C 定格出力6PS、最大出力7PS、最近は使用頻度の多い、小さくて取り回しの良い
ヤンマープリンスYT500(エンジンSSC50CMAX5PS,定格出力4.5PS)は残した。

譲渡したジーゼル耕運機(SS70C)
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生涯大学の同級生だった友人がジーゼル耕運機が欲しいとのことで、
最近取り回しの良い少し小さいジーゼル耕運機をもっぱ使用していたので、
当該耕運機は放置してあった。
譲渡のために、元自動車整備士に手伝ってもらい整備した。
燃料ポンプが時々スチックしていたので分解修理、ファンベルトに亀裂が入っていたので交換、
オイルの補充、タイヤのエアー補充、後輪の交換をした。

海岸から1KMほど離れているが。野外に放置しておくとすっかり錆びてしまう、
時々運転しないと修理が大変だ、
ほかにも多数耕運機やらバインダー、コンバインなどがあるが、
錆びてしまい使用できなくなってしまった。

刈払機の整備   2016.7.8 [農器具の整備]

2~3台の古い刈払機を整備し使えるようにした。   2016.7.8

まず、TanakaTBC-227の整備に取り掛かった。
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エアーインテイクの取り外し
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キャブレターの取り外し
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キャブレターの分解清掃
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プライマーポンプが破けていたので交換
取り付けガスケットがなかったので牛乳パックで代用
採寸してポンチで穴あけ
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牛乳パックガスケットをつけて組み立て
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燃料を入れて試運転、良好

次に大型のRyobi製を部品どりして1台に組み上げる
ギアー不良のため長期保存してあった。 RyobiEKK-26 26CCの大型である。
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他方はプライマーポンプが破損、この社の物は汎用のプライマーポンプが合わず、専用となっていた。

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キャブレターを取り外し、分解清掃して再組立て
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組み立て完成、燃料チューブ、フィルター交換、試運転良好
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更に非常に古いゼノアBC2300の整備に取り掛かり
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例の通り、キャブレターの分解詳細清掃、プライマーポンプの交換等一連の作業をした
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スロットルワイヤーが固着していたので、交換
燃料チューブも新品に交換
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ガスケットの製作取付
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一旦は始動したが、スターターコイルが動かなくなり(スプリングが腐食のため切断)、
挙句の果て燃料タンクが破損していた。
一番手間がかかったが残念でした。
せっかく整備したのでキャブレターを予備として保管することにした。

整備に取り掛かる前に全体の機能をチャックする必要を痛感した。

お疲れ様でした。




ヤンマー管理機 MT30の整備  2016.7.6、7.13 [農器具の整備]

ヤンマー管理機 MT30DXを整備した。      2016.7.6及び7.13

友人に依頼されて整備した。

ヤンマー MT30Dx 連続定格出力2.2PS、最大出力3PS 
エンジン形式名GA90SKMT

運転時回転が不規則で脈動する。燃料コックが固いとの不具合を直して欲しいとのことで依頼された。

外観
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早速キャブレターを取り外して分解
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キャブレターの分解
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分解、清掃し組み立てたが、内部のフロートで開閉するバルブの位置が悪く燃料の流入がスムーズでなかったが、とりあえず組み立てて取り付けた。

試運転したが不具合は改善されなかった。
再度取り外して清掃し取り付けたがやはり改善されなかった。
熟慮の結果、ネットでキャブレターの安いものが見つかったので、落札し、購入した。
メーカー系列の修理工場に持ち込もうとも考えたが、依頼主の了解も必要のため、
また専門工場の修理費もそれなりにかかるため、上記キャブレターの購入を決断した。

7.13落札したキャブレターを入手したので早速装着した。
試運転した結果良好だった。
念のため、不具合のキャブレターを再度清掃し組み上げ、取り付けたが不具合は改善されなかった。
内部のフロートとバルブのバランスが悪く改善できなかった。
ついでの時、プロに聞いてみようとも思う。

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燃料コックの固さもビスを緩めることで解決した。
いろいろと試行錯誤したが、ようやく完成し、すっきりした。
修理はパズルを解くようなもので、食事を忘れて熱中してしまう魅力がある。









ホンダ F510管理機の整備 2016.6.17~7.3 [農器具の整備]

久しぶりに耕運機の整備をした。 2016.6.17及び7.3
知人から、耕運機が欲しいと頼まれていたので、
古物商の友人に良い耕運機があればと依頼していたところ
F510の入手の知らせがあり、我が家に運んでもらった。

知人に知らせたところ欲しいとのことでさっそく整備することにした。

連続定格出力4.0PS,最大出力5.5PSで、耕運爪は交換方式である。

外見もよく、エンジンもスムースに起動した。とりあえずエンジンオイルとギアーオイルを補充した。
なお。;ギアーオイルはエンジンオイルと同一規格である。
整備第一日目
F510
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整備第二日目
気になるので、一応キャブレターを分解し、オーバーホールすることにした。
キャブレターの部分
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エアーインテイク部分とエアーフィルターを取り外した。
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更にキャブレターを取り外した。
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取り外したキャブレター
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分解したキャブレター:清掃し、組み立てる。
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キャブレターを取り付け完成:燃料チューブを取り付けるとき、燃料がこぼれてしまうので、一旦燃料タンクから燃料を抜き取って作業した。
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エンジン始動良好、ただし、高出力時、一部回転にむらがあり、気になった。
まあ良しとして農道を300Mほど歩行試運転して完成。

刈払機の整備   2016.6.1&6.5 [農器具の整備]

久しぶりに刈払機の整備をした。 2016.6.1および6.5

友人の紹介で、刈払機と耕運機が欲しいと訪ねてきた。

保管してあった、大型の耕運機を見せたところ、大きすぎるとのこと。そして刈払機が数台置いてあったのを見て、小さく、軽いものが欲しいとのことから、久しぶりに程度のよさそうなものを選んで整備することにした。

保管してあった刈払機。自分自身使っているお気に入りも含んでいる。
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田中製 24CC:キャブレターを取り外した
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取り外したキャブレター:分解清掃
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エアーフィルター
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プライマーポンプ:エンジン始動時、燃料をキャブレターへ送る役目をし、
指で10回程度ペコペコと押してやる。
ビニール製のキャップで、これが通常劣化してしまう。
案の定、劣化して破れていたので、新品に交換した。
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キャブレターを取り付けた
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刈払機の刃:石ころのあるところで作業すると刃先のチップが飛んでしまい切れなくなってしまう
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ギアーボックスをグリースアップして完成、引き渡した。
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6.5.(株)やまびこ製 ECHO CTS24  2台目を整備した。
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エアーフィルターと取り外したキャブレター
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プライマーポンプ:やはり劣化していたので新品に交換
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ギアーボックスをグリースアップし、試運転して完成
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不具合になるのは、プライマーポンプとキャブレターのダイアフラムの劣化が大部分を占める。
今回の2台ともプライマーポンプは小さめのウオルブロ用であり、ダイアフラムは大丈夫であった。
 
次に不具合が生じた時はダイアフラムを交換すれば良好となる。

これらの純正品の購入は手間がかかり高価だが、ホームセンターで購入すると安価で整備できる。

ヤンマー 管理機 MT310の整備2015.7.27~8.4 [農器具の整備]

友人から頼まれていた、ヤンマー管理機の中古が手に入ったので久しぶりに整備した。
MT310:MAX3.0馬力
当初ギアーが硬くて爪が回らず苦労したが、注油して何とか回るようになった。

整備前の写真
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キャブレターを取り外し、分解・清掃
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本体からキャブレターを取り外した
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取り外したエアーフィルターのカバー
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キャブレターを清掃し、取り付け、調整した。カバー類を塗装して組み上げた
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エンジン回転を調整したが、高回転領域は良好だが、
中・低回転領域は今一、回転が不安定で気に入らない。どうすべきか思案中
爪の取り付け角度が同一のため移動が困難・・・これが正規?
爪の角度が90.°ずれると好都合だが、メーカ系列の修理工場に聞いてみるつもり・・・

手に負えなくなったので、メーカーの修理工場へ持ち込んだ。
キャブレターの清掃が十分でなく、再度工場で分解清掃調整してくれた。
また爪の角度は取り付け位置が間違っていた。
移動車輪を装着して完成、さらにエンジンオイルが不足していたので追加した。
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これで依頼された友人へ引き渡すことができる。

刈払機と高枝バサミの修理 2014.10.19~20 [農器具の整備]

近所の人から高枝バサミが使えないと持ち込まれた。10.19
いろいろと調べ分解できるところまで作業したが、
伸縮するアームのロックピンが止まっていず、反対側に折れ込んでいるのがわかった。
強引にプライヤーで正常な位置に戻してロックが掛かるのを確認して修理完了した。

高枝バサミ刃の部分:刃が開かず使用できなかった。
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伸縮するアームに穴がありロックしないと刃が開かない構造となっている
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刈払機
持ち込まれた修理前の刈払機:エンジンがかかりにくいので見てほしいと・・・10.19
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持ち込まれた時、一緒にエンジンをかけたがエンジンはかかるが連続運転できなかった。
多分、キャブレターの不具合で、分解清掃すれば何とかなると思い預かることにした。

早速キャブレターの分解
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キャブレターを外した本体:燃料のチューブに漏れ防止のためプラスのドライバーを差し込んだ。
(プロの修理屋さんが耕耘機その他でやっていた)
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キャブレターの分解清掃:
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一般的な分解清掃して何回か組み立て、始動の試行錯誤をしたが、
燃料の供給口が詰まっていることに気が付いた。
この穴は非常に細くいつも使用している
溶接に使用する細い穴清掃棒では太すぎたため、
荷札の細い針金を使用して、穴を通し、キャブレター清掃剤を噴霧、
高圧エアーで吹き飛ばして清掃した。

完成した刈払機
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エンジン始動OK、連続運転良好。
アイドリング調整、ギアーのグリースアップ、飛散物防止品を正常位置に調整して修理完了した。
都合2時間の作業でした。

小生の修理は部品代は頂くが、手間賃は無償としている。

今回は使用部品ないため無償としたが、お礼にビールをいただいた。

平鍬の修理  204.10.14 [農器具の整備]

平鍬の柄が折れたままになっていたので修理した。
若干短く、見栄えもよくないがグラインダーで刃を研いで使うことにした。
畝間の草取りに使用しているが便利だ。

柄が折れた平鍬
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柄を短く切り、のこぎりで切れ目を入れて修理
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刃先をグラインダーで研ぎ、柄の付け根を銅線で巻いて修理完了した。
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